|
■最近のウィルスについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全世界に性質の悪いワームウィルスが飛び交っています(一応WINのみらしいです )。当アドレスから出ているものもある模様です。このウィルスは感染したパソコン内のメールアドレスを自動で探し出し、ウイルスを添付したメールを送信しますが、メールソフトで送るわけではないので、特に自覚症状はありません。送られてきたアドレスの人が感染しているとは限らないのです。もちろん、当アドレスは感染していません。インターネット接続時にアイコンをタスクトレイ表示する設定にしていて、何もしていないのにアイコンが点滅する場合は要注意です。
このウイルスはMicrosoft Internet Explorerの脆弱点を利用し メールを開いただけ、もしくはプレビューしただけで感染活動を始める仕組みが仕掛けてあります。 このウイルスが大きく拡散してしまった理由の一つにはこの機能が上げられるかと考えられます。
【対策】
1. 予防方法(感染していない場合)
●事前にできる対策として以下のようなことがあります。
・不用意にメールの添付ファイルを実行しないようにする。
・Microsoft社の最新修正プログラムをインストールする。
・ウイルス対策ソフトをインストールする。
●ウイルスチェックソフトの更新
「ウイルス対策ソフト」などのウイルス検出ソフトを用意し、最新版のパターンファイルを導入することをおすすめします。 代表的なウイルス対策ソフトには、次のものがあります。
○ウイルスセキュリティ2004
【ソースネクスト「ウイルスセキュリティ2004」】
http://dt.magclick.com/
○Norton Internet Security 2004
【シマンテック】
http://www.symantec.com/region/jp/
○ウイルスバスター2004 インターネット セキュリティ
【トレンドマイクロ】
http://www.trendmicro.co.jp/
● Windowsのセキュリティホール修正
今後のウィルス感染を防ぐ為、Windowsのアップデートを行ってください。
以下のマイクロソフト社のサイトにアクセスし、ご利用のOSの修正プログラムをダウンロードし、実行してください。
2. 感染してしまったら
感染してしまった場合の対応の基本的な手順は以下のとおりです。
(1) パソコンをネットワークから切断する(LANケーブル、電話線等を抜く)
(2) ファイアウォールを有効にする
(3) ワームのプログラムを停止する
(4) コンピューターをネットワークに接続する(LANケーブル、電話線等をつなぐ)
(5) マイクロソフト社の修正プログラム(MS03-026)を適用する(必要な場合、もう一度ワームを停止する)
(6) ツールを利用してワームを駆除する(ウイルス対策ソフトウェアベンダー各社から駆除ツールが提供されていますのでページ下部の「関連サイト」をご覧ください)
※ OSごとに対処方法が異なりますので、詳細は以下マイクロソフト社のサイトでご確認の上、作業を行ってください。
Windows XPをご利用の場合 >>
Windows2000/Windows NT 4.0をご利用の場合 >>
※ パソコンの動作が不安定になり、頻繁に停止する可能性がありますので、事前に印刷しておくことをおすすめします。
【ウィルスに関する詳細情報など】
以下のウイルス対策ソフトウェアベンダー各社から、ウィルスの駆除ツールが提供されています(手動で削除するよりも、確実で安全に駆除をすることができます)ので、各サイトから駆除ツールをダウンロードしてください。駆除ツールの利用方法については、各社のページでご確認ください。
・ 日本ネットワークアソシエイツ社
・ トレンドマイクロ社
・ シマンテック社
被害に遭う前に早急な対応をオススメします。 |